六地蔵菩薩(明和3(1766))
中央は享保4((1719))造立。
六地蔵の中央にすえられている享保4年
造立の地蔵菩薩。
地蔵菩薩(文政8(1825))
宝篋印塔(文化4(1807))
宝篋印塔(寛延4(1751))
宝篋印塔(天保5(1835))
埼玉県飯能市内の路傍や寺社の境内にたたずむ石仏の近影です。 資料として『飯能の石仏―ふるさとの証言者―』(飯能市教育委員会 平成元年3月31日発行)と『名栗の石仏』(名栗村教育委員会 昭和57年3月20日発行)を参照させていただきました。 なお、石仏は原則的に江戸時代の彫像のみをアップし、文字塔は省きました。 撮影条件がわるく、画像のできのよくないものは逐次とりかえる予定です。
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