地蔵菩薩(享保4(1719))
この世とあの世をわけるかのように、参道の脇にたたずんでいる。
弥勒菩薩(寛政2(1790))
聖観音?(正徳6(1716))
顔が童顔で地蔵菩薩のようにもみえるが、錫杖をもっていないうえポーズは聖観音のよう。左手に蓮華をもっているのかどうかはっきりしないが、もともとはあったのに欠けたようにもみえるうえ頭部に化仏も付いているので聖観音とおもわれる。
地蔵菩薩(享保9(1724))
馬頭観音(元治元年(1864))
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