聖観音(寛文8(1668))
アップの写真
大日如来
阿弥陀如来と大日如来
阿弥陀如来(右)は宝永8(1711)、大日如来(左)は享保17(1729)造立。
地蔵菩薩
左は正徳3(1713)、右は天明4(1784)造立。
如意輪観音と地蔵菩薩(元文4(1739))
地蔵菩薩
右奥の宝篋印塔は安永7(1778)の造立。
埼玉県飯能市内の路傍や寺社の境内にたたずむ石仏の近影です。 資料として『飯能の石仏―ふるさとの証言者―』(飯能市教育委員会 平成元年3月31日発行)と『名栗の石仏』(名栗村教育委員会 昭和57年3月20日発行)を参照させていただきました。 なお、石仏は原則的に江戸時代の彫像のみをアップし、文字塔は省きました。 撮影条件がわるく、画像のできのよくないものは逐次とりかえる予定です。
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