2009年12月18日金曜日

下名栗程久保 小沢峠入口

少彦名命(文久2(1862))
タカミムスビ(またはカミムスビ)の子として、「国造りの協力神・
常世の神・医薬・石・穀物霊など」多くのご利益をもたらす神だ
が、ここでははしかの神様として信仰されている。

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