阿弥陀堂の入口に覆屋があるが、施錠され
ていて、なかの六地蔵(内4躰は文化7(18
10))は撮影できず。
阿弥陀堂内には厨子が安置されそのなかには
鉄造の阿弥陀三尊(県指定文化財)が祀られて
いる。年3回の御開帳日のみ参拝できる。
埼玉県飯能市内の路傍や寺社の境内にたたずむ石仏の近影です。 資料として『飯能の石仏―ふるさとの証言者―』(飯能市教育委員会 平成元年3月31日発行)と『名栗の石仏』(名栗村教育委員会 昭和57年3月20日発行)を参照させていただきました。 なお、石仏は原則的に江戸時代の彫像のみをアップし、文字塔は省きました。 撮影条件がわるく、画像のできのよくないものは逐次とりかえる予定です。
すぐ近くの覆屋に六地蔵(内4躰は文化7)がすえられているが、施錠されていて撮影できず。
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