2010年1月16日土曜日

下名栗峰

庚申塔(正徳2(1712))
大正初期に町田氏が畑から掘り出した。道路新設にともなって、平成4年湧水の取水口のあるげんざいの場所に祀られるようになった。となりに馬頭観音がまつられているが、これも畑にあったのを移設した。ほとんどかたちが見えず、かすかに線刻のあとがあるのが分かる程度(写真省略)。

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